遅くなってすみませんが、みなさまあけましておめでとうございます。お正月に風邪を一週間ほどひいてみたり、その後の初詣で凶を引いてみたりと今年もご機嫌な年になりそうです。 突然ですが、今年は本を読もうと決めまして、まず今年一冊目を完読!

ウインドサーファーの飯島夏樹さんの著書で「天国で君に会えたら」という本です。最近!?映画化された本でちょいと読んでみようと思いチャレンジ!
・・・あらすじ・・・
ガン患者の心の叫びを代筆する“手紙屋”を病院内に開業した精神科医・純一。彼の元には嘘つきな陸サーファー、放蕩を尽くした眼科医、失職しそうな元ヤンキー板前など、ひと癖もふた癖もある面々が依頼に訪れる。そんなある日、家族のもとで最期を迎えようとハワイに帰った患者の妻から手紙が届いた……。末期ガンに襲われた世界的ウィンドサーファーが綴る、奇跡のような愛の物語。
映画は見たことがないのですが、本を読む習慣がない僕にも容易に楽しめた本でした。うまく自分の言葉で感想を伝えれませんが、読んでみてはいかがでしょうか? 続いて二冊目も!生まれてこの方こんなに本を読んだのは初めてです。

浅田次郎さんの「天国までの100マイル」を読んだのですが、本を読む習慣がないので困ったことが二つ。 一つ目は漢字が読めないことです。これは本を読む習慣とは別で頭がちょいと・・・。二つ目は風景がなかなか想像できないのですが、この本で登場する主人公の愛人役の人(マリちゃん)だけ鮮明に想像できました。ズバリ、お笑いタレントのちょいとぽっちゃり系の柳原可奈子さんが頭の中にドンピシャで浮かびました。読んだ方、これから読まれる方はどのような人が思いついたか聞かせてください。
・・・あらすじ・・・
主人公の城所安男は、自分の会社をつぶしてしまい、いまや別れた妻子への仕送りもままならぬほど落ちぶれた中年男。ある日、心臓病で入院する母を見舞った安男は、主治医から病状の深刻さを告げられ愕然とする。そのまま治療を続けても母の余命はごくわずか。残された道はただひとつ、謎の天才外科医にバイパス手術を施してもらうこと。衰弱した母をワゴン車に乗せた安男は、房総のひなびた漁村にあるカトリック系病院目指して、100マイルの道のりをひた走る。はたしてその先に奇跡は待っているのか――。
年老いた親の介護や終末医療というテーマはきわめて現代的で、自らの身の上と重ね合わせずに本書を読み進めることはまず不可能にちがいない。そして、それぞれに成功者となり、老母とのかかわりを避けようとする主人公の兄たちの冷淡ぶりに怒りが込み上げてくる。だが一方で、その兄たちの姿がそのまま、読む者自身を写し出す鏡であることにも気づかざるを得ない。そんな恐ろしい一面を隠し持つ作品でもある。
また、特筆すべきは安男の同棲相手のマリだろう。「ブスでデブ」を自認するホステスのマリは、不幸な生い立ちにもかかわらず底抜けに明るく、安男に惜しみない愛情を注ぐ。この上なくリアルなキャラクターでありながら、同時に、男にとっての理想の女に描かれていることは驚きに値する。本書をせつない男女の恋物語たらしめている名脇役に、ぜひ注目。
読書の冬にいかがでしょうか?
ただ今三冊目に取りかかりましたのでまた夏ごろには!?報告したいと思います。
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